宇野と羽生、逆転Vのカギは…フィギュア四大陸男子 – 朝日新聞

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 フィギュアスケートの四大陸選手権は19日、韓国の江陵アイスアリーナで男子フリーがある。日本勢が首位のネーサン・チェン(米国)を逆転する可能性はある。宇野昌磨(中京大)は4回転ループ、羽生結弦(ANA)は4回転サルコーの成功が逆転優勝へのカギになりそうだ。

 17日のショートプログラムでチェンはミスをせず、103・12点。宇野は2・84点差で2位、羽生は6・08点差で3位につけた。

 チェンは、4回転ジャンプを計5度成功させ、参考記録ながら212・08点を出したことがある。ただ、「トリプルアクセル(3回転半)に苦労していて、僕の課題」と話し、今大会の練習でも不安定。練習の4回転で着氷が乱れることもあり、絶対優位ではない。

 宇野は「10本に1本成功できるか」という4回転ループに挑む。それを決めてミスをなくせば、今季出した自己最高の195・69点を超え、チェンの背中が見える。羽生は今季、フリー後半の4回転サルコーからの連続ジャンプを決められていない。ミスをなくし、滑りも充実させて、昨季出した歴代世界最高の219・48点に迫りたい。

 18日の公式練習、宇野は4回転ループを数本跳び、成功はなかった。羽生は単独での4回転サルコーを決めたが、演技を通す際は2回転や1回転になった。(後藤太輔)

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