韓国 16年主要5社の新車販売微増、中古過去最高 – SankeiBiz

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 韓国は、2016年の主要自動車5社の新車販売台数が158万8572台で前年比0.6%増にとどまった。景気減速で需要が伸びなかったのが要因だ。一方で、不景気に強いとされる中古車販売は約378万台となり、前年に続いて過去最高を更新した。現地紙コリア・ヘラルドなどが報じた。

 16年の主要5社別新車販売台数は、現代自動車が同7.8%減の65万8600台で首位。2位は現代自動車傘下の起亜自動車で1.3%増の53万5000台、3位はGMコリアの14.0%増の18万台だった。以下、ルノーサムスンが39.0%増の11万1100台、双竜自動車が3.9%増の10万台3600台と続いた。

 2位以下のメーカーがシェアを拡大し、最大手の現代自働車だけが販売を減らした。同社は今年の販売目標を68万3000台に設定し、新モデル投入で販売回復を図るとしている。

 同国の国土交通省によると、中古車販売台数は12年の328万台から13年が337万台、14年が346万台、15年が366万台と増加が続く。中古車の質と耐久性が高まって信頼が増していることや、インターネットなど取引手段が広がったことなどが要因とみられている。





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