「ペンシル型」1丁2000円、ネット競売で拳銃取引 隠語でやり取り…増加する暴力団以外の押収 – 産経ニュース

Home » 古物商 » 「ペンシル型」1丁2000円、ネット競売で拳銃取引 隠語でやり取り…増加する暴力団以外の押収 – 産経ニュース
古物商 コメントはまだありません



 ペンシル型などの真正拳銃16丁を自宅に隠し持っていたとして銃刀法違反の疑いで神戸市の男(57)が逮捕された事件で、男が大手インターネットオークションサイトでペンシル型拳銃を入手していたことが5日、捜査関係者への取材で分かった。違法な銃器が隠語で売買されることもあるというネットオークション。愛好家が安易に買い求めるケースもあり、捜査当局は警戒を強めている。

 ◆観賞用として収集

 捜査関係者によると、男は昨年2月、オークションに出品されていたペンシル型拳銃1丁を約2千円で購入。取引に気付いた捜査員の情報をもとに警視庁組織犯罪対策5課が男の自宅を捜索したところ、ペンシル型のほか、自動装填(そうてん)式7丁、回転弾倉式7丁など計16丁の真正拳銃を発見した。

 男は観賞用として拳銃を収集したとして容疑を認めた。ペンシル型以外の拳銃について、「15年以上前に30万~100万円で古物商から買った」と話した。

 ネットオークションが違法な銃器の「取引所」となった事件は他にもある。

 石川、愛媛両県警は1月、火薬を詰めて弾を発射できる空気銃など14丁を不法に所持したとして愛媛県に住む男(63)を摘発した。ネットオークションに模造拳銃が「モデルガン」として出品されているのを捜査員がサイバーパトロールで発見したことが捜査の端緒だったという。

続きを読む





コメントを残す