これが“iPhone用CDレコーダー”だ! PCレス、Lightningケーブル一本で取り込める『CDレコ』新モデル – DIGIMONO!

Home » ショップ » CD・DVD・レコード » これが“iPhone用CDレコーダー”だ! PCレス、Lightningケーブル一本で取り込める『CDレコ』新モデル – DIGIMONO!
CD・DVD・レコード コメントはまだありません



ケーブルでつながってる方がわかりやすいことって多いです。

Lightningケーブル接続でiPhoneに音楽CDを取り込めるという、世界初仕様のCDドライブが発売されます。iPhone用CDレコーダー『CDレコ ケーブルモデル』(型番:CDRI-L24I)は、アイ・オー・データ『CDレコ』シリーズの新製品。これまで同シリーズではWi-Fiで転送するタイプのiPhone対応CDドライブを発売していましたが、新製品はLightningケーブル一本で直接取り込めるわかりやすさ、手軽さがポイントになっています。想定実勢価格は1万1800円(税別)で、発売日は2月下旬を予定。

これに合わせて従来仕様の『CDレコ』もリニューアル。スマートフォン用CDレコーダー『CDレコ Wi-Fiモデル』(型番:CDRI-W24AIW)として新発売されます。こちらはLightning接続には非対応ですがiOS・Android対応、かつワイヤレス接続に対応したもの。想定実勢価格は1万800円(税別)で、発売日は2月中旬予定です。

写真左がケーブルモデル(Lightning接続対応)、右がWi-Fiモデル(Lightning接続非対応)。

写真左がケーブルモデル(Lightning接続対応)、右がWi-Fiモデル(Lightning接続非対応)。

新モデルの本体カラーはいずれもホワイトで、『CDレコ』シリーズのアイコンとなる音符マークが付いたのが目印。今回はこちらを発売前に試すことができたので、ミニレビューとともにご紹介します。

Lightning接続対応の新『CDレコ』をさっそく試してみた

170201_digimono_CDRECO06

『CDレコ ケーブルモデル』の本体サイズは約145×174×16mm、重さは約300g。ACアダプターとiOS端末用ケーブル(Lightning-microUSB)が付属しています。接続対応機種は『iPhone 5』以降のiPhone、『iPad』(第4世代〜)、『iPad Air』、『iPad Pro』、『iPad mini』、また『iPod touch』(第5世代〜)など。Lightning端子がついたモデルならたいがいは大丈夫そうです。

『CDレコ ケーブルモデル』の背面。

『CDレコ ケーブルモデル』の背面。

170201_digimono_CDRECO07

LightningケーブルでiPhoneなどと接続(写真右側に出ているケーブルは電源に接続)。『CDレコ』の専用アプリをインストールして使います。

今回はiPadを使って実際に音楽CDの楽曲を取り込んでみました。一連の流れを動画でご確認ください。(YouTube:3分20秒

こちらの動画では3トラック/15分程度の曲を取り込みましたが、77分収録のCDでも約4分30秒で取り込むことができました。

新機能も追加!『CDレコ』アプリでできること

『CDレコ』のアプリは非常に多機能で、ただ音楽CDを取り込むだけでなく、取り込んだ曲の情報を編集したり、音楽プレイヤーとして使ったりすることも可能。このプレイヤーでは「iTunes」(PC・Mac)から転送した楽曲もひとまとめにしてくれます。

なお『CDレコ ケーブルモデル』を使ってiPhoneなどに取り込んだ曲はPC・Macなどに転送することはできませんが、こちらのアプリからCDに書き出す(焼く)ことができます。

『CDレコ』アプリのメニュー画面。取り込んだ楽曲はCD-Rに書き出せるほか、機種変更などのためにバックアップ・復元もできる。

『CDレコ』アプリのメニュー画面。取り込んだ楽曲はCD-Rに書き出せるほか、機種変更などのためにバックアップ・復元もできる。

アプリの各種設定。高度な機能としては、NASへの転送・取り込みにも対応している。

アプリの各種設定。高度な機能としては、NASへの転送・取り込みにも対応している。

CD取り込み時の音質はAAC(96kbps〜320kbps)または高音質のAppleロスレスから選択可能。

CD取り込み時の音質はAAC(96kbps〜320kbps)または高音質のAppleロスレスから選択可能。

音楽CDの曲名・アーティスト名などの情報(アートワークがある場合はそちらも)はネット上のデータベースから自動取得。

音楽CDの曲名・アーティスト名などの情報(アートワークがある場合はそちらも)はネット上のデータベースから自動取得。

『CDレコ』で取り込んだ楽曲だけでなく、「iTunes」から転送した楽曲も一覧にして再生できるプレイヤー機能。(「iTunes」から転送した曲には、それを示すアイコンがついている)

『CDレコ』で取り込んだ楽曲だけでなく、「iTunes」から転送した楽曲も一覧にして再生できるプレイヤー機能。(「iTunes」から転送した曲には、それを示すアイコンがついている)

『CDレコ』プレイヤーでの楽曲再生画面。楽曲によっては歌詞も自動取得し、曲の再生にあわせてカラオケを楽しむこともできる。

『CDレコ』プレイヤーでの楽曲再生画面。楽曲によっては歌詞も自動取得し、曲の再生にあわせてカラオケを楽しむこともできる。

これらの他、アプリには新機能として楽曲の情報サービス(楽曲に関する解説や各アーティストのディスコグラフィーなどが見られる。各情報は「CDジャーナル」提供)、再生回数ランキング(全国の『CDレコ』ユーザーがどんな曲を聴いているかをランキングで表示)も追加されます。

iOS版アプリでは取り込んだ曲が他のPCなどに移せないのが気になりますが、『CDレコ』はPCを持っていない、使えないという人を強く意識して作られている製品。そもそもiPhoneですべてを完結させたい(PCがいらない)というユーザーには、Lightning接続になったことも相まってこの形がベストなのかもしれません。

従来機とほぼ同仕様の『Wi-Fiモデル』

新しくなった『CDレコ Wi-Fiモデル』についてもチェックしておきます。こちらは従来モデル(型番:CDRI-W24AI)の仕様とほぼ共通で、本体カラーが白になったもの。

170201_digimono_CDRECO05

本体サイズは約137×152×22mm、重さは約310g。ACアダプターとAndroid端末接続用ケーブル(USB 3.0-micro USB)が付属しています。

『CDレコ Wi-Fiモデル』の背面。

『CDレコ Wi-Fiモデル』の背面。

『Wi-Fiモデル』は『ケーブルモデル』よりも1000円ほど安く、専用アプリ『DVDミレル』を別途購入・インストールすればDVDのワイヤレス再生も可能。こちらはより多機能な上級者向け製品という位置づけになりそうです。

出てきた当初はちょっとしたキワモノ扱いだったスマホ用CDドライブも、今回2モデル同時発表になった『CDレコ』を見ていると予想以上にメジャーになった感があります。CDコンポでもPCでもない、スマホ時代のCD録音・再生機として今後も注目していきたいですね。

文・撮影/柳 雄大(編集部)

関連サイト

アイ・オー・データ『iPhone用CDレコーダー CDレコ(CDRI-L24I)』製品情報
アイ・オー・データ『スマートフォン用CDレコーダー CDレコ(CDRI-W24AIW)』製品情報

関連記事

あの“スマホ外付・直取り込み”ドライブがまたやった!『CDレコ』→今度は『DVDミレル』へ
これは便利すぎる!? ワイヤレス光学式ドライブおすすめ3製品





コメントを残す