日立工機は米投資ファンドに売却へ 1500億円規模 – 朝日新聞

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 日立製作所が、グループ会社の電動工具大手、日立工機の売却先として、米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)を選ぶ方向になったことが分かった。売却額は1500億円を超える見込みで、早ければ来月に決定する。

 日立工機は東証1部上場で、日立グループが株式の過半を持つ。日立は投資ファンドなど外部からの提案を募るなど、売却手続きを進めてきたが、金額面などからKKRに優先交渉権を与えて交渉する方向となった。日立工機は今後、KKRの後押しで海外での事業展開を加速させるとみられる。

 日立は、同じ東証1部上場でグループ会社の日立国際電気が持つ半導体製造装置事業の売却も進めている。社会インフラや情報通信などの中核事業に注力し、関連が薄い事業を切り離す「選択と集中」で収益力を高める方針だ。

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