高島屋、トランスコスモスと組み中国越境EC本格化 – LogisticsToday

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EC高島屋は4日、中国本土の消費者向けに専用アプリを通じた越境販売を月内に開始すると発表した。

中国で日本の良質な商品に対するニーズが高く、国内の自社免税売上が拡大しているほか、中国からインターネットを通じて日本の商品を購入する市場も急速に広がっている。

こうした事業環境を踏まえ、中国向け越境販売のニーズが今後さらに高まるとみて、海外EC事業の運用ノウハウを持つトランスコスモスと連携し、中国本土の顧客が日本の良品を簡単に購入できるようにする。

具体的にはトランスコスモスとの連携で上海市政府が主導する越境ECプラットフォーム「KJT」を活用した越境販売アプリ、受注・出荷業務、カスタマーサポートを構築。上海自由貿易特区の税関で電子通関申告できる流れを活用し、個人輸入の税率が減免される「越境電子商取引小売輸入税」の対象とする仕組みで運用する。

中国の顧客が購入する場合、まずスマートフォンに「専用アプリ」をダウンロードし、購入希望商品のQRコードを読み込むことで、専用アプリの画面上に商品を表示。購入確定後、電子決済を行い、日本から国際配送で中国本土の顧客宅に配達する。

髙島屋、トランスコスモスと組み中国向け越境EC本格化商品とQRコードの展示・掲出方法については、上海高島屋で対象商品の見本品とQRコードを掲出するほか、上海高島屋のホームページ上で、商品情報とQRコードを掲載。さらに国内大型店の免税カウンターで、商品情報とQRコードを掲載した紙媒体を配布する。

当初はアクセサリー・トートバッグ・化粧水・石鹸などの婦人雑貨、婦人向けデニム、子供用バスタオル、バスローブ、知育玩具などの子供・ベビー用品合わせて120SKUを取り扱い、段階的に拡大を目指す。





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