米国の中古車市場に新たな波 新興4社、ネット販売に実店舗の安心感 (1/3ページ) – SankeiBiz

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 米国の中古車市場では、車を売るにせよ買うにせよ、常にちょっとした不快感を味わう。販売店を通せば無理な値段をふっかけられるし、自分で直接売買すれば、欠陥車を押しつけられたり、不渡り小切手をつかまされたりして、後悔するかもしれない。

 そんな中古車販売業界に新たな変化の波を起こしている企業がある。シフト・テクノロジーズ(Shift Technologies、カリフォルニア州サンフランシスコ)、ビーピ(Beepi、同州マウンテンビュー)、ブルーム(Vroom、テキサス州グランドプレーリー)、カーバナ(Carvana、アリゾナ州フェニックス)といった企業だ。

 合計8.5億ドル調達

 ここ数年で業界に進出したばかりのこれら4社は、販売店での取引が持つ安心と、インターネット上の取引に見られる価格競争を十分に備えた、新たな取引形態を生み出そうとしている。投資銀行大手ゴールドマン・サックスや、レッドポイント・ベンチャーズ、ゼネラル・カタリスト・パートナーズといった投資家から4社へのベンチャー出資は、合計で8億5000万ドル(約868億円)を超えている。問題は、フランチャイズや独立系の販売店、個人の売り手が入り乱れた米国中古車市場で、十分なシェアを確保できるかどうかだ。

 レッドポイントのパートナー、ジェフ・ブロディー氏は、インターネットを通じた車の売買では「流通チャンネルのぜい肉をそぎ、買い手と売り手にとって節約になるような技術が用いられており、利用に前向きな人は多い」と指摘する。同社は、ビーピが初めてベンチャー投資を募集した際に最大の出資者となり、その後の募集でも資金を出している。同氏は「ビーピがより多くの資金を必要としたときには、大喜びで積極的に投資するつもりだ」と語った。





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