書いたものを即デジタル化!モレスキンの最新文具『スマートライティングセット』 – @DIME

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書いたものがリアルタイムでデジタル化されるMoleskine『スマートライティングセット』書き心地は?

タブレットが普及し始めたころより長らく議論が重ねられている、紙VSデジタル問題。慣れ親しんだ書き心地を有する紙とペンか、検索・整理するのに便利なタブレットとタッチペンか、この問題に悩んでいる人は今も少なくないだろう。昨年発売された『iPad Pro』と『Pencil』のように、従来のタッチペンとは比べものにならないほど書き心地の良いデバイスや、他方でワコムの『Bamboo Spark』のように、専用のペンを用いることで書いたデータをデジタル化できるプロダクトが登場するなど、両者とも着実に進化を続けている。

そんななか、今年5月にイタリア発のノートブックブランドとして知られるモレスキンから『スマートライティングセット』が発売された。

モレスキンといえば『Evernoteスマートノートブック by Moleskine』や『Adobeスマートノートブック クリエイティブクラウドコネクテッド』といったデジタル化できるノートを発売しているが、これらの製品は専用のノートに書き込んだものを撮影してデジタル化するという流れだった。それに対し、今回発売された『スマートライティングセット』は、専用ノート『Paper Tablet』と専用ペン『Pen+』、そして専用アプリ『Moleskine notes』の3つがセットになっており、スキャンや撮影することなく、紙に書いた情報をリアルタイムにデジタル化できるのである。

今回は、この『スマートライティングセット』の実力を検証していきたい。

■筆記具としての基本性能をチェック

まずは、〝紙〟と〝ペン〟としての基本性能からみていこう。

モレスキンは世界中で愛用されているだけあって、その書き心地には定評がある。一部万年筆を使うユーザーにとっては裏抜けが気になるという声もあるが、今回は専用の『Pen+』で書くことが前提となるため、そこでの書き心地さえ担保されていれば問題ない。

紙はほどよい厚みで、ボールペンが裏抜けしない程度にはしっかりとした厚みがある。タブレットを意識して、中央のページに行くほど紙が大きくなる独特の形状をしているが、表紙がハードタイプなので中の紙はそこまで傷まないようになっている。また、モレスキンの特長でもある拡張ポケットも健在だ。





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