「子供の頃、貧乏だったのでトレーディングカードを兄と作った」絶賛されていた思い出の品 – らばQ

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子供の頃の自作トレカ00
今でも大人気のトレーディングカードゲーム。集めたり交換したり、ゲームを楽しんだ人も多いと思います。

子供の頃、ポケモンや遊戯王が大好きだったという海外の兄弟が、「貧乏でカードが買えなかったので、自分で作っていた」そうです。

すばらしいクオリティだと称賛されていた、手書きのカードをご覧ください。

1.
子供の頃の自作トレカ01
カードをすべて箱から出して、広げたところ。

2.
子供の頃の自作トレカ02
1枚1枚全てに、モンスターたちの詳細が事細かに書かれています。

3.
子供の頃の自作トレカ03
カラフルな絵やグラフ、文字にいたるまでびっしり。
ちなみにこのZathaxはゲームでは一番強いカード。これを出すにはたくさんのカードが必要だったとのこと。

4.
子供の頃の自作トレカ04
それぞれのモンスターの持つ特徴やパワーが全て書き込まれています。

5.
子供の頃の自作トレカ05
時々面白いネーミングがあり、これは「ダイソン・ファフィタ」。デザインはシンプソンズのキャラクターからパロディ化したもので、名前は掃除機から拝借。このキャラクターはあまりに特徴が多いため説明が2枚に渡ったそうです。

6.
子供の頃の自作トレカ06
「整体毒性ウィルス」病気をまき散らすらしいです。

あまりの細かい作業に、感銘を受ける人も多く、海外掲示板には感心する声がたくさんで寄せられていました。

●正式に、そして丁寧にお願いする。全てのカードの写真をお願いしたい。

(投稿者)リクエストにお応えして。
子供の頃の自作トレカ07
「全てのカード」
特徴:1枚ずつ写真を撮るたびに、ダメージ1を食らうのを防御。

↑なんて完璧な答えかたなんだ。

↑笑ったよ。

↑君の筆跡が変わってない。

(投稿者)自分も書きながら思ったよ。
今22歳だが10歳のときに書いたのと同じ書き方をしている。これは自慢すべきか恥ずべきかわからない。

↑自慢すべき。僕の筆跡は年月が経つごとにひどくなった。

●子供のときには自分のカードが劣っていたと思ったかもしれないが、それはプライスレスだよ。あなたの若さと創造力の形見だよ。

↑まさにその通り。買って手にした一般商品のトレカ・コレクションは、きっと実家の屋根裏部屋でほこりをかぶっている。そして誕生日ごとにデパートを訪ねて努力もなく増えていったコレクションに対しては、思い入れも少ない。
これはまさに「心」だよ。自分は泣きたい気分だよ。

↑ほとんどは屋根裏ではなく、ゴミ箱だよ。

●自分と兄もそんなゲームをしていたよ。しかし毎回すぐ新しいのを考えてくるので、すぐやめてまた新しいゲームをする羽目に。10年も続いているってのはすごいよ。敬意を表する。

●すべてスキャンして印刷してコーティングして保存してほしい。すると二人とも1セットずつ、いつか自分の子どもと共有できるものが残るよ。オリジナルは安全なところに保存を。

↑自分もそれに賛成。絶対にやってくれ。

●自分が作っていたものより良さそうだ。自分たちのはきちんとしたルールがなく、すべてのカードがあまりにパワーを持ちすぎていた。ほとんどのゲームは言い争いで終わった。

(投稿者)もちろん、僕たちも言い争いはしたよ。だがカードを一緒にデザインしたので、パワーを持ちすぎのものはなかった。1枚だけ、「大きな悪いオオカミ」というおとぎ話のキャラクターがいて、このカードだけ装備されたものを無効にするというものだった。これをダイソンに使われて泣いたよ。いい思い出だ。

(投稿者)7セット全て。
子供の頃の自作トレカ08
アルバムはここからどうぞ。
Creature Cards – Album on Imgur

●ちょっとダイソン・ファフィタのタトゥーを入れてくる。

●君たち二人は想像しているよりもずっとリッチだよ。

●君と兄が、今何をしているか教えてもらえるかな。こういうことをする子供がゲーム関係のキャリアか芸術の道を歩んでいるのかを知りたい。

↑兄はバイオテクノロジーの博士課程に進んでいる。自分はメカニカル・エンジニアリングだが、いつもアートやデザインだったらよかったのにと思っている。

●感動しすぎて言葉にならない。自分の家族だって貧困だったが、それに気づいたのは自分が大人になって働き始めてからだ。このカードを見て、10歳のときにあなたたちは親が経済的に大変なことを知っていたことがわかって、ちょっと悲しい。

●最後のセットを作ったのは何歳のとき? 訂正ってどれくらいしたの? これがチームワーク? 自分はこれを自分の子供にも知らせようと思う。

(投稿者)最後のセットは14歳くらいだったと思う。最初に始めたのは自分10歳、兄12歳くらいのとき。今は22歳。
ほとんどのカードは訂正せずそのまま作って、いくつかは修正液を使っている。パワーが強すぎるとか、スペルミスとかね。

●合計は何枚?

(投稿者)数えはしないが、だいたい300枚。

これぞ本当の宝物と言う感じで、感心していた人が大勢いました。

コメントでも言われていましたが、本当のリッチとは、こういうのを指すのかもしれませんね。

When I was little, my brother and I loved card games like pokemon and yugi-oh, but we were too poor to buy them. So we made our own card game.

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