古物商、全国で1万件以上増加「実態不明の業者も」 盗品買い取りどう … – 産経ニュース

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 古物商は近年、全国で増え続けている。営業許可を取得するのが容易なことや、インターネット上で売買する業者が増えていることが背景にあるとみられるが、業界関係者は「実態がよく分からない業者も多い」と指摘する。

 警察庁によると、平成26年末時点で、古物営業の許可を受けている業者は全国で75万3893件。前年に比べ1万2848件増で、毎年1万~2万件ペースで増えているという。

 古物商は、相手の身分確認や不正が疑われるケースの警察への申告、帳簿への記載などが古物営業法で義務付けられる。ただ、捜査関係者によると、シリアル番号がない商品の買い取りを黙認したり、身分証の提示を徹底したりしない古物商が大阪府内に潜んでいるとの噂が絶えないという。

 水際で不正を防止するのも古物商の重要な役目だ。大阪府内の古物商約2500業者が加盟する「大阪府古物商防犯組合連合会」の樫山宗生会長(64)は「同じ商品を何度も持ち込んだり、商談をせかしたりする客には注意するよう加盟業者に呼びかけている」と話している。





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