ワンダーコーポレーション/3~11月は営業損失1億4900万円 – 流通ニュース

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ワンダーコーポレーションが1月7日に発表した2015年2月期第3四半期決算は、売上高611億7400万円(前年同期比5.3%減)、営業損失1億4900万円(前期は1億9800万円の営業利益)、経常利益2400万円(93.3%減)、当期損失6800万円(前期は7億5900万円の当期利益)となった。

WonderGOO事業は、音楽・映像ソフトやゲームソフトの大型タイトルの発売はあったものの、発売タイトルの減少に伴うパッケージソフト市場の縮小や、スマートフォンとインターネットの普及による無料コンテンツやネット通販の影響により、既存商材の販売は厳しい状況が続いた。

従来の商品構成と売場レイアウトを見直し、新たな収益の柱を構築するため、既存店の改装をした。WonderGOO茂原店では大型の文具売場やカフェ併設のベーカリーショップの導入、またWonderGOO那珂湊店ではコンビニエンスストアと「TSUTAYA」を一体化させた「TSUTAYA那珂湊店」としてリニューアルオープンした。

TSUTAYA事業は、連結子会社間の合併を実施し、本部コストの削減や業務効率の改善により、事業収益の向上を図った。大型複合書店であるTSUTAYA八戸ニュータウン店を新規出店した。

同店は、カフェやフードなどの取扱いに加え、女性向けのワークショップやカルチャーイベントを積極的に開催し、地域のお客とのつながりを大切にすることをコンセプトとした。

新星堂事業は、差別化戦略として商業施設内においてアーティストのライブなどが行えるイベント連動型店舗の出店と移転改装を実施した。新規アイテムとしてゲームソフトや中古トレカ、お客がくつろげるカフェの併設を進めた。

期末店舗数はWonderGOO事業92店(内、FC17店)、WonderREX事業19店(内、FC1店)、TSUTAYA事業82店、新星堂事業137店、合計330店となった。

通期は、売上高850億円、営業利益8億円、経常利益9億5000万円、当期利益2億円の見通し。

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