ワーナー、PS3/Xbox 360「バットマン:アーカム・シティ」 有村昆さんが思い入れを語り、椿姫彩菜さんはキャットウーマンで活躍 – AV Watch

Home » ショップ » エアガン・モデルガン » ワーナー、PS3/Xbox 360「バットマン:アーカム・シティ」 有村昆さんが思い入れを語り、椿姫彩菜さんはキャットウーマンで活躍 – AV Watch
エアガン・モデルガン コメントはまだありません

 ワーナーエンターテイメントジャパン株式会社は11月21日、東京日比谷のワーナー・ブラザース映画試写室において、プレイステーション 3/Xbox 360用アクション「バットマン:アーカム・シティ」の発売記念イベントを開催した。

ワーナー・ホーム・ビデオ&デジタル・ディストリビューションジャパン ジェネラルマネージャーの福田太一氏
ワーナー・ホーム・ビデオ&デジタル・ディストリビューション ローカルコンテンツ&ビジネスディベロップメント シニアマネージャーの山口貴也氏
タレントの椿姫彩菜さん
映画評論家の有村昆さん

 「バットマン:アーカム・シティ」は11月23日発売予定で価格は7,980円、CEROレーティングはC(15才以上対象)。PS3版のみコトブキヤ謹製の日本語版限定のバットマンフィギュア、アートブック、ポストカード、DLC等をセットにしたコレクターズエディションが14,800円で発売予定だ。

 イベントでは最初にワーナー・ホーム・ビデオ&デジタル・ディストリビューションジャパン ジェネラルマネージャーの福田太一氏が挨拶した。「『バットマン:アーカム・シティ』は私達ワーナーエンターテイメントジャパンが発売する3番目のタイトルで、我々にとっての初のビックタイトルと言える作品です。先行して発売している欧米では460万本の出荷、200万本以上の売り上げとなり、評価も非常に高いものを得ています。我々はこのようにグローバルで、世界観も大きな大型エンターテイメントタイトルのリリースによって、今後も日本のゲーム業界の活性化に貢献していきたいと思います」と福田氏は語った。

 続いて登壇したのはワーナー・ホーム・ビデオ&デジタル・ディストリビューション ローカルコンテンツ&ビジネスディベロップメント シニアマネージャーの山口貴也氏。山口氏は「バットマン:アーカム・シティ」のゲームの概要を紹介した。「バットマン:アーカム・シティ」は“最も高い評価を受けたヒーローゲーム”としてギネスブックに認定された「バットマン アーカム・アサイラム」の続編となる。

 今作では、刑務所の“アーカム・アサイラム”の所長であったクインシー・シャープがゴッサム・シティの市長となり、ゴッサムのスラム街をアーカム・シティという巨大な刑務所とする。逃げ出しさえしなければ自由という状況の中、多くの犯罪者たちが目的を抱え、跋扈する……というストーリーが展開する。「バットマン アーカム・アサイラム」と比べマップサイズは5倍となり、オープンワールドスタイルのゲームデザインを採用。メインストーリーに加えて多数のサイドミッションが追加され、プレイボリュームも大幅に増加している。

 前作で登場したヴィラン(悪役)の多くは引き続き登場し、さらにトゥーフェイス、ミスターフリーズ、ペンギン、リドラーなど様々なキャラクターが登場する。特にキャットウーマンはプレイアブルキャラクターとなる。バットマンが使うガジェット(秘密道具)や華麗な肉弾戦を繰り広げる「フリーフローコンバットシステム」などさまざまなポイントも進化している。ストーリーに関してもTVドラマ「LOST」シーズン1などに参加したクリエイターを起用し、奥深いものを実現しているという。

 山口氏の説明の後は、ゲストとしてタレントの椿姫彩菜さんと映画評論家の有村昆さんが登場した。まず2人はバットマンに対する想いを語った。椿姫さんにとってバットマンは「放っておけないヒーロー」なのだという。特殊能力を持たず、孤軍奮闘する。しかも女性が出てくるとすぐに誘惑されてしまう事も多い。こういったところが他にはない魅力なのだという。有村さんは「バットマンは大人も楽しめるヒーロー映画で、主人公よりも悪役の方が面白い、悪役に感情移入してしまうところがありますね」と語った。

 悪役に対して有村さんは特にジョーカーへの思い入れを語った。「映画『ダークナイト』でジョーカーはせっかく手に入れた札束を燃やしてしまう。お金や地位も関係なく、悪いことをするのに理由がない。それは究極だと思います」。またバットマンの様々な悪役に言及し「アーノルド・シュワルツェネッガーはミスターフリーズを演じた時、奥さんがいるにもかかわらず浮気をしていた。映画が預言をしてたのかも?」という冗談も飛び出した。

 トークの次は椿姫さんと有村さんのデモプレイが行なわれた。最初は椿姫さんがバットマンを操り、アーカム・シティを飛び回った。バットマンはマントを広げ滑空し、グラップルガンでロープを打ち出し、巻き上げることで様々な場所に移動できる。前作は刑務所という閉鎖空間だったが、今回は街という広大な場所を移動する。目的地は画面上のコンパスに表示されるので迷わない。椿姫さんは空を滑空するときは「ヒャホーイ」と声を上げていたのだが、犯罪者と戦い始めたときはもう無言になり、素早いコンボで敵を倒していった。

 続いて敵が次々と現われ、倒したタイムを記録していく「チャレンジモード」をプレイ。有村さんはバットマンでプレイし、その後、椿姫さんはキャットウーマンを使った。ここでは有村さんは煙幕を張るなど、様々なガジェットを使ってプレイした。椿姫さんの使ったキャットウーマンはバットマンよりパワーはないが素早く攻撃を繰り出せるほか、鞭を使ったリーチのある攻撃もできる。2人を比べると圧倒的に椿姫さんがうまく、初期ステージの敵を圧倒する勢いだった。しかし本人は「コンボが30まで繋がらなかった」と残念がっていた。

 椿姫さんはプレイ中にも「今回のバットマンはコスチュームの防弾能力を上げたりカスタマイズができる」とゲームを紹介するなど、ゲストが2人とも本作をきちんと理解して魅力を伝えてくれた。「バットマン:アーカム・シティ」の発売日である11月23日が待ち遠しくなるイベントだった。


コメントを残す